誓い

私は手越くんの持ち前の明るさと、屈託の無い笑顔に魅了されて手越くんのファンになった。
この気持ちは、手越くんがジャニーズを辞めて、独立した今も変わらない。

今回のフォトエッセイは、意見が沢山ある。私みたいに素の手越祐也を知りたい、彼の想いを聞きたい、って言う人もいれば、アイドルじゃない手越くんの話なんか聞きたくもないって人もいるし、3人を応援してるファンからしたらあまり宜しくないって意見もあった。

それでも手越くんが本を出したのは、手越くんが自分のことを本気で応援して付いてきてくれるファンのためだと思ってる。



手越くんがフォトエッセイの会見をした後、私は何気なくTwitterを見ていた。TwitterのTLはいつになく手越担が今回のフォトエッセイについて「観ます!」って書いてあるツイが多かった



そんな中、手越くんのコメントにめちゃくちゃな悪口を書いてる3人を応援してるファンの人があまりにも多かった。手越くんもこうなってしまうのは覚悟していたのかもしれない。でも、あまりにも酷すぎる空間だった。
手越くんもインスタのストーリーやTwitterで凹んでいた。それが手越担として許せなかった。彼を守ってあげるなら今だなって思った。
最初に書いたように私は手越くんの持ち前の明るさとポジティブ思考を見て憧れて、好きになり、ファンになった。だから彼の悲しむ姿は見るに耐えられなかった。
それと同時に手越くんが無理せずにSNSをやったりするには、私みたいに人生を手越くんに捧げる思いが強いファンが手越くんを元気づけなければならないって思えた。




今度は、私が手越くんを守り、支える番。